2020年6月6日土曜日

宮塚山電波塔群 再訪

 いつもご覧いただきありがとございます。

 今日のご紹介は、先週の5月31日(日)に宮塚山に登った時の様子です。早朝5時に家を出てました。心地よい湿った風が吹いている曇り空でした。この時期は直射日光が容赦なく降り注ぐ晴れの天気よりも、曇りのほうが外出するにはとてもよいです。
 曇り空は映像的にはあまり映えませんが、この時期らしい新島の湿気を感じていただければと思います。

 曇り空 湿った風の 背中越し はるか南の 季節の便り




 途中の富士見が丘展望台からの景色です。 手前に式根島、奥に神津島が望めます。 



 道の途中で見かけたお花です。葉はアジサイに似ていますが、花は違いますね。



 見えてきました、謎の電波塔群。あ、もう謎ではないですね。


 
 この道は、無人の山奥の道なのに、なぜか都会的な雰囲気を感じるのです。
 私の好きなところです。



 前回こちらに来た時よりもさらに崖の崩壊が進んでいるような気がします。
 もちろん、安全なところから撮影していますので、ご安心を。



 電波塔の丘から望む新島南側の景色です。

2 件のコメント:

  1. やまなみさん、こんにちは。
    電波塔方面お疲れ様でした(^^)
    途中の展望台は、見晴らしも良く、式根島、神津島も見えていいところですね。
    かわいいお花も咲いていたのですね✾
    やまなみさんは大丈夫と書かれていましたが、崩壊の崖は中々迫力があって、怖いかも(^^ゞ
    やまなみさん、これからもどうぞお気をつけてくださいね。

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  2. yuukiさん、いつもコメントありがとうございます。
    今は梅雨に入り、宮塚山もかすみ、電波塔群も霧の中です。いつもご心配していただき、ありがとうございます。
    安全にはくれぐれも気を付けてこれからも新島探検をしていきます。
    新島の住民は、どの家庭にも強力な除湿器があるので、うっとうしい梅雨でも洗濯物は一晩で乾いてしまいますし、同時にお部屋の除湿もできてしまいます。ですから、梅雨でもお部屋の中は意外と快適なんですよ。

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