2019年12月26日木曜日

つつじと椿

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 きょうは、つつじと椿のご紹介です。伊豆諸島は気候が温暖で、どの島にも椿が自生しています。12月頃から咲き始めます。一枚目の写真は、東京都大島支庁新島出張所の花壇に咲く椿です。
 そして、なんと2枚目はつつじです。桜公園の植え込みに咲いています。つつじと言えば5月だと思いますが、新島ではもう咲いているんですね。びっくりです。

 椿咲く 師走の島よ 暖かく 我も咲くよと つつじも赤く

 




2019年12月22日日曜日

多肉植物

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 12月も新島は花が元気に咲いています。そんな中、花に囲まれた多肉植物を発見。幸せそうでした。幸せ太りというものですね。
 もう一枚の写真は、きのうの前浜海岸です。12月とは思えないほどの、穏やかで暖かな一日でした。コートいらずです。奥にすり鉢状に見える小さな島は、お隣の利島です。

 多肉様 花に囲まれ 幸せに 舞台中央 日差しぬくぬく

 



2019年12月17日火曜日

新島教会

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 きょうは、新島教会をご紹介します。先日の日曜日は、ここでクリスマスコンサートが行われました。地域の大人から子供まで、日ごろ練習してきた歌や楽器演奏の披露がありました。

 新島には、神道の十三社神社、仏教の長栄寺、そしてキリスト教の新島教会、みんなそれぞれの行事に合わせて神仏を選んで楽しんでいます。

  コンサート 始まる時間 十字架ら 白亜の殿堂 新島教会



2019年12月15日日曜日

ランタナのその後

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 以前にご紹介したランタナですが、最初は桃色と黄色、次に橙色と変化していきました。そして、この時期は赤色に変化しています。まさに、七変化ですね。
 草木としては、ずいぶん疲れた感じですが、もう季節を終えるのでしょうね。お疲れ様、ランタナさん。楽しませてくれて、ありがとうございます。

 ランタナの へんげ舞台の 結び時 師走の空に 西風強く


 そして、もう一枚。ランタナではないのですが、これも以前ご紹介しました、白色と桃色のお花です。そこに別の種類の黄色いお花も咲いていました。三色の競演ですね。かわいらしいでしょ。12月とは思えない、春らしい光景ですね。ここは新島です。


  白と桃 仲良く咲いて 仲間入り 黄色も入れて みんなで咲いた 

2019年12月14日土曜日

冬のアロエ

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 寒くなりましたね。でも、新島はそれほど冷え込まないんですよ。北西の季節風も強く吹きますが、関東地方の空っ風が海を渡ってくるものなので、しっとりとした風です。ですから、冬は多少乾燥しますが、お肌には良い感じです。

 新島の街を散歩していると、12月というのにたくさんのお花が咲いています。きょうは、その一つ、アロエをご紹介します。アロエは亜熱帯地方の多肉植物ですので、新島ではあちらこちらのお宅の庭に植えられています。果肉は、食用にも美容にも良いみたいです。アロエは多肉植物なのですが、最近私は多肉動物になってきたみたい・・・

 冬の風 強く優しく 潤して 師走の島に アロエ花咲く 


2019年12月8日日曜日

獅子木遣(ししきやり)

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 この週末は、新島村本村(ほんそん)にある、十三社神社の例大祭が行われました。土曜日は、前夜祭演芸が開催され、日本舞踊、フラダンス、きれきれのダンスなど、芸達者な大人から子供たちまで、楽しい出し物が披露されました。夜店もたくさんでて、大勢の人で賑わいました。

 そしてきょう日曜日は、大祭式が行われました。例年の神事だけではなく、今年は、新天皇陛下の即位というおめでたい年に当たり、獅子木遣という獅子舞が披露されました。この獅子木遣は、このようないおめでたい年だけにしか見られないもので、十数年ぶりとのことです。
 
 獅子舞は一般には笛や太鼓の歌舞音曲が伴いますが、この獅子木遣は歌だけです。これは、かつて新島では流人を受け入れていたのですが、流人は楽器を楽しむことは許されていませんでした。でも、年に一度のお祭りの時だけは、流人の人も獅子舞を楽しめるようにと、このような形になったようです。また、新島は土壌が砂地でお米がとれないので、お米は配給制で貴重なものでした。でも、このお祭りの時だけは、流人の人にもおにぎりを一つだけ与えられたそうです。人にやさしい新島文化です。これこそモヤイ(思いやり)の心ですね。




 最後に、神社でよく見かける注連縄(しめなわ)と白いぎざぎざの紙の紙垂(しで)です。 これは、注連縄(しめなわ)が雲(積乱雲)紙垂(しで)が稲妻を表しているようです。稲妻には稲という字がはいっていますね。積乱雲と稲妻で雨が降り、田んぼが潤い、お米が実るという願いがこもっているそうです。我が国は、瑞穂の国といわれるように、お米と深くかかわっています。この神社でも、昨晩はお米が原料の日本酒が振る舞われていました。私もいただきました。ぽ!  

 


  
  流人にも 心優しい 獅子木遣 モヤイの心 受け継ぐ文化

2019年12月2日月曜日

漂着物

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 きょうは、前浜海岸に流れ着いた、漂着物です。
 島崎藤村の歌に、椰子の実があります。

 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ

 本当に流れ寄ってくるんです。どこの国から流れ着いたんでしょうね。海岸は、郵便やインターネットとは違う情報が得られるところです。

 名も知らぬ 遠いとこより 流れ者 終の居場所と われ一人着く
 

 そして、こんなものも。シリコン剤です。上が日本、下が台湾からのものです。


 
  そして、こんなものも。大木の幹です。東日本大震災の時の津波、それとも豪雨の時の土砂崩れで流されてきたものでしょうか。もし、サルビア丸や高速船と衝突したら、大変なことになりかねません。