いつもご覧いただき、ありがとうございます。
今日は、午前中お散歩に行こうとしたら、積乱雲がもくもくと、雷鳴がとどろき、雨が降り出しました。すぐにおうちに戻り、慌てて洗濯物を取り込みました。ところが、1時間ほどすると、先ほどの黒い積乱雲が消えてなくなり、すがすがしい青空が広がっているではないですか。再び、洗濯物を干してお出かけしました。
海岸に行くと、何やら雪のような白いものが・・・よく見ると雪ではなく雹でした。先ほどの積乱雲が降らしたものです。でも、海を見ると、そこは光に満ちた春の海。
雷鳴の とどろく浜に 氷降り 晴れたる空に 春の海かな
新島では大変珍しい雪(雹)景色です
そして、春の海。
きょうも、この桟橋の先端でかじやベーカリーのパンを2つ食べました。
春の海と澄み切った快晴の青空
やまなみさん、こんにちは。
返信削除お洗濯物を干してからのお散歩、何ともほのぼのしますね。
雹が降って、またすぐ晴れたとのこと、目まぐるしいお天気ですね。
桟橋の先端でいただくパン、美味しそうです。
お気をつけて、穴に落ちないように行ってくださいね(^_^;)
yuukiさん、いつもコメントありがとうございます。3月の新島は、冬と春のせめぎあいで、天気が不安定です。ぽかぽか陽気の日もあれな、次の日は大荒れとなるときもあります。それにしても、新島で雪のような雹はかなり珍しいです。桟橋の穴には落ちないようにしていますので、ご安心を。でも、夏であれば、ドボンと飛び降りても、きれいな海の中でお魚になれそうです。
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